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9/8〜9/12パリで開催されたMaison&Objet2022秋にバイヤーとして参加させてもらいました。

3月に行われたMaison&Objet2022春はまだコロナの影響で全体的に人が少なく、アジア人のバイヤーはほとんどいなかったと聞いていました。

しかし初日は混雑と、海外ありがちな電車トラブルを想定して早めに宿を出発。そして、想定よりは少し早く15分くらいの列で会場入りできました。

1日目 ひたすら会場を回り商品を見る

2日目 1日目にチェックしたメーカーからさらに絞っていくつかのメーカーに声をかける

3日目 2日目の感触を踏まえてさらに商品を探す

4日目 商談

というような流れで回りました。

全体的な雰囲気は、優雅でおしゃれ、ブースの規模が大きい、

感想としては、英語で通じるとしてもフランス語の通訳がいればなおよさそう、

余談としは、お昼ご飯は持って行った方がいい笑(レストランとカフェが激混み&値段高すぎる)ということでした。

ざっくりとまとめてしまいましたが、百聞は一見にしかずとはこのこと、現地の空気、雰囲気を感じて、実際メーカーと話して学んだことは数知れません。。今回の経験を踏まえて、また商品発掘の考え方もやり方もアップグレードすることができます。

あと、この旅のきっかけを下さったインポートプレナーズ、大須賀先生、一緒に回ったインポーター仲間、会場で偶然縁ができた谷田社長、平井さんに感謝です!

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